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世紀の怪作「ゴジラvsキングギドラ」(1)

1991年12月に公開された「ゴジラvsキングギドラ」はゴジラシリーズの第18作、東宝創立60周年記念作品。
登場怪獣はゴジラ、ゴジラザウルス、キングギドラ、メカキングギドラ、ドラット。
観客動員数 270万人
前作「ゴジラvsビオランテ」も、そうとう怪しい作品だが、この「ゴジラvsキングギドラ」は、ゴジラシリーズ随一の怪しい作品なのである。

ゴジラとキングギドラの対決は、1972年公開のシリーズ第12作「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」以来19年ぶりで1対1の対決はシリーズで本作のみである。

最初にキングギドラが登場した「三大怪獣と地球最大の決戦」はモスラとラドンの援軍があった。

ゴジラは本作で、前作の体長80メートルから100メートルに巨大化した。
これだけ巨大化しても新宿の高層ビル街では小さく見えてしまう。日本経済はゴジラを越える怪獣なのである。

最期の新宿での最終決戦は、当時完成したばかりの東京都庁を舞台にバトルを展開し破壊、造られた都庁ミニチェアは完成に1カ月かかり、その高さは5メートルを超え東宝特撮史上最高の石膏ビルとして大きな話題となった。

「メカゴジラの逆襲」以来16年ぶりに音楽を伊福部昭が担当した。
戦時中から作曲家として活躍。
ゴジラ第一作の音楽を担当してから、ゴジラと言えば伊福部昭であった。
この異色の音楽家の作品はもっと評価されて良い。
1964年の「東京オリンピック序曲」は團伊玖磨でなくて伊福部昭が作曲すべきであったがや。



伊福部昭氏はゴジラ映画をスクリーンに映写し、その前でオーケストラの指揮を行い「音入れ」をする。
オーケストラには「綺麗な音を出す必要は無い。画面に負けない強い音を出せ」と指示したとのこと。
東宝特撮映画の顔である土屋嘉男・・・・ガス人間第一号でんがな・・・が「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」以来21年ぶりに出演しているが、相変わらずイイ味を出しているのである。



さて、ストーリーであるが1992年7月、突如東京上空に巨大なUFOが飛来したことから始まる。
さっそく矢追純一がテレビに出てあああだらこうだらと解説。
このUFOは富士山麓に着陸する。

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宇宙からの侵略か???と自衛隊が出動。

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ところが、このUFOに乗ってたのが宇宙人ではない。
未来から来た地球人であったのだ。

この未来人が1992年の日本に来た理由は、23世紀の世界で「最大の国力を誇る国となった日本」の過去に工作して、日本を惨めな小国に留めようという陰謀の為である。

1992年頃の日本はドイツ、フランス、英国を合わせたGDPを保持しており、このままの成長が続けば米国のGDPに追いつき、追い越すことも十分に考えられたからである。

1989年にニューヨークの株が暴落し、それに連動して日本の株式市場が暴落したのが「バブル崩壊」と思っている情弱もいるかも知れないが、1990年以降も日本のGDPは成長しており、これが腰砕けになったのは1997年の消費税増税からなのである。
消費税増税は究極の日本弱体化策であるから、反日勢力は常に消費税増税に必死なのである。

この1997年に至るまでの間に「不動産融資の総量規制」という経済の自殺行為、犯罪的な行政措置が、それも一官僚の通達という形でなされ、これに連動した銀行の倒産、金融監査マニュアルのよる中小企業への兵糧攻めと、日本弱体化の工作が続き、その止めが消費税増税だったのである。

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しかし、未来人は日本経済抹殺工作のために来たとは言わない。
自分達は23世紀の地球連邦機関の使者であり、21世紀に復活したゴジラによって日本が壊滅的打撃を被る前に、ゴジラを抹殺する目的でやって来たのだ」という。

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未来人は「太平洋のラゴス島に生息していた恐竜が、1954年にビキニ環礁で行われた核実験によりゴジラへと変異した」という仮説に基づき、そこから恐竜を別の場所に移動させてゴジラを誕生させないようにするという計画を立てた。

1992年の日本人は、細川の殿様やルーピー鳩山に騙されたように、簡単に騙されてしまい、この計画に協力する。

未来人と「3人の1992年の日本人」がタイムマシンで1944年のマーシャル諸島・ラゴス島へと赴き、戦時中の日本軍ラゴス島守備隊をアメリカ軍から救った1頭の恐竜(ゴジラザウルス)を、ベーリング海へと転送させる。

これにより、ゴジラは歴史から完全に抹殺されたものと思われた。

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ところが未来人はラゴス島のゴジラザウルスを、ベーリング海へと転送させただけではなかったのだ。

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ひそかにドラットという未来のペットを3匹、ラゴス島に放置したのである。
1992年の日本人が、1954年から再び1992年に戻ってくると、ゴジラの消滅と同時に太平洋上にキングギドラが出現していた。(続く)
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by yuyuu-yano | 2013-12-30 19:40 | ゴジラ

国連VSゴジラ  あるいは楽天VS中小企業 メカゴジラVSゴジラ

「ゴジラvsメカゴジラ」は1993年(平成5年)12月に公開されたゴジラシリーズの第20作である。観客動員数は380万人。配給収入は18億7千万円。

ゴジラ生誕40周年記録映画で、実はこの映画でゴジラ映画は終わる予定であった。
それだけに、隠れたメッセージが満載であり、ゴジラシリーズでも、前作の「ゴジラVSキングギドラ」に次ぐ、奥の深さを秘めている。

1950年代に最初にゴジラ映画を制作したスタッフは大東亜戦時中には戦場で戦争記録映画を撮っていた連中である。
戦意高揚のための映画ではない。大東亜戦争の真実を記録する映画である。

ゴジラは何故、日本を襲うのか?
連合軍に占領された中で「偽りの平和」を満喫している戦後日本への怒りが「ゴジラ」に姿を変えたものである。
前作の「ゴジラ対キングギドラ」で、ゴジラは戦争中に日本軍と共に米軍と戦ったことが明らかになった。
前作で反日キングギドラはゴジラとの戦いに負けたのだが「ゴジラvsメカゴジラ」は、その続編として、前回、海に沈んだキングギドラを海底から引き上げて研究することから始まる。

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この連中は誰か?
今回は自衛隊ではないのです。
なんと「国連」なのです。

国連=連合軍=占領軍・・・すなわち日本の敵であるわけです。

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この映画で重要なのは自衛隊でなく国連であることなので、
国連軍は徹底して公用語は英語で、日本語は話さないのです。
メカゴジラの操縦席は英語を公用語にした「楽天」の社内と酷似しているのです。
この映画を見れば、日本人しかいないのに、英語で話すことを強要する異常性が良くわかるのです。

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今までのゴジラ映画は自衛隊の協力で撮影されていた。
前作の「命令に従わないスーパーX」事件で、自衛隊の怒りを買ったとはいえ、
これだけ国連を正面に出sすわざとらしさを見れば意図があるのですよ。
そして、今回もメカゴジラ=国連=三木谷は、ゴジラに敗れるのです。
ゴジラの放射能ホルミシス効果での再生と、ラドンの特攻精神に助けられ、
ゴジラ=日本軍は勝利し、子供を連れて故国に帰るのです。
今回も素晴らしい映画でした。
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by yuyuu-yano | 2013-12-29 02:17 | ゴジラ

怪獣大戦争の水野久美

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謎の女、水野久美登場。この映画における久美様の存在感はゴジラ以上であることは間違いないのです。


 


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湖の中から謎のUFOが登場。


 


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ゴジラとラドンをX星に連れ去る。


 


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X星は最初は地球人に友好的で、ゴジラとラドンの変わりに癌特効薬を提供すると。


取りに行くのが日本人2名と米国人1名。


 


このシーンを後年、スピルバーグ監督が「未知との遭遇」でパクる。


 


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X星に着くと全ての女性の顔は水野久美であった。


「何故、同じ顔にするのか」と地球人。


「女性は美人だけで良い」とX星人。まるで整形地獄の韓国人ではないか。


 


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その中で一人の水野久美が米国人に惚れる。


 


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X星人はコンピュータの命令に従う。


恋をした久美様は消されれしまうのであった。


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by yuyuu-yano | 2013-12-27 18:41 | ゴジラ

Die Another Day マドンナの拷問シーン




007 ダイ・アナザー・デイ、Die Another Day
リー・タマホリ監督。2002年公開。
007シリーズ第20作。
シリーズ40周年通算20作を記念して作られた。

ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを演じた最後の作品。

ボンドは北朝鮮側の非武装地帯にある基地で、アフリカから不正輸出されたダイヤモンドと引き換えに武器の密輸を行なっていたムーン大佐抹殺の任務を遂行した直後、
彼の父であるムーン将軍に捕らわれ、長きに渡る監禁・拷問を受ける。
14ヶ月後、中華人民共和国の諜報員3名を殺害したのち、逮捕されたムーン大佐の側近のザオとの捕虜交換が行われ、ようやくMのもとに戻れたボンドは思いがけない言葉を耳にする。
それは00(ダブルオー)ナンバーの剥奪だった。
1週間前に北朝鮮内部に潜り込んでいたアメリカの工作員が処刑され、ボンドが居た収容所から情報が発信された事から、北朝鮮での拷問でボンドが機密事項を洩らしたのが原因だと疑うアメリカはこれ以上の情報漏れを恐れザオとの交換でボンドを連れ戻したのだという。
ボンドを疑うMは、ボンドの00ナンバー剥奪という決断に至ったのだ。

007シリーズの中で、これだけ長くボンドが拷問される例は無い。
凶悪な北朝鮮が背景となっている。
北朝鮮のムーン大佐が悪役でボンドを拷問したり韓国を征服しようとする描写がある。
韓国を占領した後は「日本など一捻りだ」と言い放つ。
でも、この映画が2006年にテレビ朝日の日曜洋画劇場で放送された際は、テレビ放送用にセリフ中に「北朝鮮」というセリフは一切出さなかったのは有名。

音楽はマドンナである。

マドンナは音楽だけでなく、フェンシングの女剣士の役でも出演している。
上の動画は映画のシーンではなく、マドンナが音楽用に作ったプロモーション動画。
北朝鮮軍に拷問されているシーンと、フェンシングの決闘シーンを組み合わせている。
いずれも映画の中ではボンドが演じるシーンである。
最期は鎖を解き放ち自由の世界へ逃走する。

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by yuyuu-yano | 2013-12-27 18:06 | 007は殺しの番号

King Kong 1976



1933年のキングコングの最初のリメイク版である。
このキングコングはゴジラと戦ったりはしないのだ。
一応、1977年度アカデミー賞 特殊効果特別賞受賞を受賞している。
主演のジェシカ・ラングは1977年度ゴールデングローブ賞 最優秀新人女優賞受賞。

時代設定は現代(制作当時)になり、コングがよじ登るビルは、当時シアーズ・タワーに次いで世界第2位の超高層ビルであった世界貿易センタービルに変更された。
評論家からは酷評されたが興行的には成功し、日本では1977年の配給収入第1位(30億円)を記録している。


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by yuyuu-yano | 2013-12-21 23:22 | 泰西映画

Was gleicht wohl auf Erden dem Jägervergnügen




「魔弾の射手」より、有名な「狩人の合唱」である。
ところで、この魔弾とは、7発中6発は自分の意図するところに必ず命中する。
そういう猟銃を悪魔に作ってもらうという話。

問題はあと1発にある。
これは悪魔の望む箇所へ命中するのである。

こんな感じであろうか?



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by yuyuu-yano | 2013-12-19 18:31 | クラシック音楽

Harry Potter and the Deathly Hallows



 


「ハリー・ポッターと死の秘宝」は、イギリスの児童文学作家J・K・ローリングによって2007年7月21日に発売された子供向けファンタジー小説。


「ハリー・ポッターシリーズ」の第7巻であり、完結編でもある。


日本語版は2008年7月23日に静山社より発売された。


映画は前後編の2部に分けられ「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」が2010年11月19日に、


「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」が2011年7月15日に公開された。

 






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by yuyuu-yano | 2013-12-16 23:20 | ハリー・ポッター

Harry Potter and the Half-Blood Prince




 


2009年の映画。


この巻でダンブルドア校長が死ぬ。


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by yuyuu-yano | 2013-12-13 17:37 | ハリー・ポッター

Harry Potter and the Order of the Phoenix


 


小説は2003年


映画は2007年である。


この巻でシリウス・ブラックが死ぬが、


ダンブルドア校長は強かった。


  



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by yuyuu-yano | 2013-12-02 22:49 | ハリー・ポッター