<   2008年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧

紫禁城

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あまりに広大で、結局、こんな写真しか取れなかった。

映画「ラスト・エンペラー」の最初のシーンを思い出した。



私は西大后だよ。

ずっと昔からここに住んでいるんだ。

皆、私の死ぬのを待っているんだよ。



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by yuyuu-yano | 2008-03-31 23:38

ブリッジ法案はしみじみ茶番

茶番だと思っていましたが、本気で茶番ですね。

もう、しみじみ茶番です。



民主党は、ガソリンの暫定税率延長に反対なのに、なぜ、

▽オフショア市場の利子

▽土地売買の登録免許

▽工業用ガソリン

▽海外旅行者が持ち込むウイスキーや紙巻きたばこ



の延長は反対しないの。



自民党は、なぜ、ガソリン暫定税率延長に反対で審議に応じないなら、他の暫定税率も期限切れだ・・・それでいいのか?

と突っぱねないで、ホイホイとブリッジ法案を差し出しちゃうの?



そもそも暫定になっているのは、多くの議論にある事項でしょう。

問題があるから暫定になっているはず。

それを解決するのが政治のはず。



実業の世界では為替が毎日、変わり、

何事も日々、暫定で動いている現状の中で見ると、

何と硬直した議論をしているのかと思われる。



銀行から借りた利子だって変動ですからね。

0コンマ数%の利率の変動でも大きな影響があるので双方(銀行VS企業)、攻防に必死です。



ガソリン価格が高騰していて、国民生活に影響を与えている。

これに対して何も政策を行わないのは問題でしょう。

原油高騰という市場原理で価格が上がっているが、

一方で自動車の低燃費化が進み、ガソリン需要は長期的には、減少傾向にある。



そこで、市場の動きに合わせて緊急措置が取れるよう暫定税率を変動制にすれば解決する。

揮発油税(ガソリンの税金)の本来の税額は1リットル24・3円。

これが暫定措置で48,6円になっているが、これが決められたのは1975年頃である。

(30年以上、何をしていたのだ。その間にオイルショックもあったのに)



例えば今年は税率を25%下げて、1リットル36.45円とする。

すると、リッター当たり12.15円が下がる。



今後も、自動車の低燃費化を推進、

さらに、クルマの乗り方で燃費が変わってくるので、低燃費運転の啓発に努力する。

それでも、さらに国際原油価格が上昇するなら、さらに税率を下げれば良い。

国際原油価格も、投機資金が流入してバブルになっている。

その様子を観察しながら、税率を変動させる仕組みを作る。



これが政治ではないのか?



もちろん、揮発油税を下げれば、歳入が減るから事業を減らすか、公務員を削減するか、あるいは他の税金を上げるかしかない。

どの方法を取るのかも議論してもらわないと、さらに茶番が加速する。


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by yuyuu-yano | 2008-03-31 22:05

固定資産税より多額な自動車関係諸税

「神様、私は罪を犯したのでしょうか。過酷な重税に苦しんでおります」

「何か思い当たる節は?」

「自動車を持っておりまして、通勤に使用しております」

「なに、自動車を保有している?・・・貴方は罪を犯しました。自動車関係諸税を収めなさい」

「自動車を持つことは、そんなに悪いことなのでしょうか?」

「それは、とても罪なことです」

「でも、自動車を保有してない人も、自動車と道路の恩恵を受けています。衣料も食料品も自動車で運んでくるし、病気になったら病院にクルマで行くこともあるでしょう。引越しの時はトラックを使うでしょう。なぜ、自動車のユーザーだけが過酷な重税に苦しまねばならないのでしょうか?」

「自動車を持てば重税が掛かるのです。それは昔からの定めです」

「でも、自動車が無くても暮らせるのは東京・大阪の都心に住んでいる人だけです。地方都市でも郡部でも、クルマを持たねば暮らせません。生活必需品なのです。同じ生活必需品なら、なぜ、冷蔵庫関係諸税とか自動炊飯器関係諸税が無いのに、自動車関係諸税はあるのでしょうか?」

「それは、クルマが贅沢品だった頃に決まったからです」

「贅沢品に掛けられていた物品税が、消費税導入時に廃止されたのに、なぜ、自動車ユーザーは、消費税5%の他に、自動車取得税(5%)を払わねばならないのですか。真珠も、貴金属も、ロレックスの時計も消費税だけですよ。なぜにロレックス取得税はないのでしょうか?」

「アナタ、フルイハナシ、ムシカエスノ、ヨクナイヨ」



わが国の自動車の所有・使用に掛かる税金が、諸外国と比較しても尋常で無い程、過酷なのは有名な話である。

燃料に掛かる税金を除いて、自動車固有に掛かる税金だけを比較しても、日本はフランスの2倍、米国の4・7倍である。



2007年度の租税収入は約95兆4600億円。

この内訳は、

・所得税 16兆5450億円

・法人税 16兆3590億円

・消費税 11兆9646億円

・自動車関連諸税 8兆9920億円

・固定資産税 8兆5876億円

・事業税 5兆8881億円

・酒税 1兆4950億円

・印紙収入 1兆2190億円

・その他 24兆4178億円



自動車関連諸税は家屋や不動産に掛かる固定資産税より多い。そして、消費税の12兆円と3兆円しか差が無い。

これは、やはり異常ではないのか・・・。



なお、暫定税率は自動車取得税と、重量税に掛かっている。

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by yuyuu-yano | 2008-03-31 22:04

道路特定財源の問題解決

自動車に掛かる税金は9兆円であり、固定資産税より多い。

その9兆円の内訳は。

①自動車への課税 4兆2409億円

②燃料への課税   4兆7511億円

の2つの分かれる。



この9兆円は、一般財源と道路特定財源に分かれる。

自動車税、消費税などは一般財源。

自動車取得税、重量税、揮発油税などは道路特定財源になる。



道路特定財源は受益者負担の原則で課税されている。

そのため、一般財源化する場合は、「廃止するか、全国民に課税する」のどちらかでないと辻褄が合わない。



ただし、燃料に掛かる税金・揮発油税、地方道路税、軽油取引税などは、以下のように考える事もできる。



酒や煙草に掛かる税金は一般財源である。

これは需要を抑える効果が期待されるため納得できる。

あまりり安いと酒に溺れてアルコール中毒になる。

吸い過ぎて肺癌がさらに多発する・・・と言われれば納得する。



自動車の燃料(ガソリン、ディーゼル)も、消費を抑えることが望ましい。

燃料への課税はCO2削減、低燃費車の普及に役立つ・・・という理由で、一般財源化も有り得ると思う。

ただし、この税率が余りにも高いとユーザーの生活と、運輸事業者(バス・トラック・タクシー)の経営を圧迫する。

逆に税率を下げすぎると、自動車の利用が増えて、鉄道輸送が減少する。

せっかくモーダルシフトを推進して来たのが、元に戻る。



一方、自動車への課税分は「特定財源を一般財源化するなら廃止せよ」となる。

なぜなら、すでに一般財源としての自動車税・軽自動車税があり、もう、これで充分なのに、

その上に、さらに税金を掛けようとした時の理由が「道路整備に使うので負担せよ」「受益者負担」であるからだ。



<すでに一般財源であるもの>

①自動車税  年間1兆7600億円

戦前の1940年に戦費調達の目的で創設。

戦後は都道府県の一般財源となった。



②軽自動車税 年間1兆600億円

1957年に自転車や荷車への課税が廃止された時に、

その税額を補填するために創設。

市町村の一般財源である。



<道路特定財源>



③自動車取得税。年間4700億円

自家用車は5%、営業者と軽自動車は3%。

自動車を購入する時に消費税の他に掛かる。



他の商品は、消費税5%なのだが、自家用乗用車は消費税+自動車取得税で10%である。

一個140万円のロレックスの時計は5%。

一台140万円の自家用車は10%。



この自動車だけに特別に課税される自動車取得税は、

都道府県と市町村の道路特定財源である。

これを一般財源とした場合は、当然、廃止になるはずだ。

道路を使っているのは自動車ユーザーだけではない。



④自動車重量税 年間1兆1100万円 

3分の2が国税  この中で77・5%が道路特定財源

3分に1が市町村の道路特定財源



自動車の重量に比例して掛かる税金。

重量車は道路を消耗させるので、この税金は「道路壊し料」みたいなもので、道路の修復、補修に使われるべきもの。

国税の一部が一般財源に流用しているのは問題で、その分は税額を下げるべきである。



この税は道路整備という目的が明確であるから、一般財源化を図るなら廃止と言うことでしょう。



なお、自動車取得税、重量税、燃料関係の諸税は石油ガス税を除き暫定税率が掛かっている。



以上を整理すると、

一般財源である自動車税・軽自動車税に加えて、燃料関係諸税は一般財源に移動。ただし、燃料に掛かる税額はユーザーの負担を配慮しつつ消費抑制に誘導すべきである。

自動車取得税は、消費税導入時に廃止すべきものであり、この際、廃止でしょう。

自動車重量税は道路の補修費用に限定する。もし一般財源化するなら廃止。

新規の道路を造る場合は、一般財源で賄う。

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by yuyuu-yano | 2008-03-31 22:04

道路整備の意味するもの

1980年代に私は初めて太平洋を渡り米国出張に出かけた。

エコノミークラスの狭さと時差ぼけで、調子は最悪であったが、

迎えの車でロサンゼルス空港から高速道路に流入する時のクルマの加速。車線の多さと、疾走するクルマの群れにまず驚いた。

目が回る程の高速で、次から次へとやってくるクルマ。「怖いわ」というのが率直な感想。



次に驚いたのが、これだけ高速で走りながらも、道路のあちこちに穴が開いている事だ。

舗装されてない道路なら・・・高速では走らない。

ところが舗装された高速道路に穴があるのは実に危険だ。

事実、載っているクルマも穴に落ちたてバウンドした。

車体に相当のショックを受けた。



1980年代の米国は不況の最中であり、税収が落ち込み道路整備の費用が減少、あちこち穴凹だらけになっていたのである。



こうした道路を走ると、タイヤが傷み、ショックアブソーバやスプリング等の懸架装置で痛み、凸凹に乗り上げることで、車輪のアライメントが狂う。



立ち寄った整備工場で「アライメントが狂ったので見てくれ」という客が入って来た。

アライメントが狂い、そのままにしておくとハンドルのコントロールが狂う。

まっすぐ走っている積もりなのに曲がってしまう。

そのまま居眠りすれば、対向車と正面衝突である。



タイヤも早く磨耗するので、硬くて重い(ゴムが厚い)タイヤを履く。乗り心地が悪い上に、やたらとゴーゴーと五月蝿い。

高級車のキャデラックに乗っているはずなのに、車内では大声で話さないと相手の言葉が通じない。

それに加えて車のバウンドである。

ショックアブソーバも早く痛むようで、乗り心地が悪かった。



道路だけでは無い。

老朽化した橋や高架道路も多数あり、1994年のロス大地震の時は崩壊した。



このように80年代には悲惨な状態だった米国の道路事情も、景気の回復とともに良くなった。



道路は一度、造ってしまえば、そのまま何時までも使えると思っている人が余りにも多い。

道路は毎分、何台ものクルマ(1台最低でも1トン以上はある)が通り、日々、劣化しているのである。

だから早めのメンテナンスが必要だが、費用が足りなくてメンテナンスを怠ると、さらに費用が掛かる。

その費用が無いとなれば、1980年代の米国のように穴だらけの道路が出現する。

一度、そうなれば悪循環の陥り、容易には回復できないだろう。



クルマを多数、持てば整備費用が多く掛かるように、

道路も橋もトンネルも、その延長距離が長くなれば整備費用は増えるのである。、



道路特定財源は、そのための道路の整備費用である。

整備費というのは補修費用であって、本来は新たな道路を造る費用ではない。



自動車を整備するという場合、劣化したオイルや部品を交換したり、ブレーキ、エンジン、サスペンションを修理したりする。

自動車を整備すると言って、新しいクルマを買う人はいない。



しかし、道路整備の必要性が議論されず、「まだ道路が必要か」という過去の話題のみが議論される。



景気対策で道路を造っていた時代は、もはや過去の話である。

その頃は、道路だけでなく、バラマキ予算で「箱物」もせっせと造っていた。

その結果、膨大な借金を作り、今では予算が無い。

昔、年間15兆円も使っていた道路予算は、現在は5兆円台である。

今度の計画も、10年間で59兆円なので、1年は5兆9000億円程度である。

これを、暫定税率をやめて、さらに半分近くにし、残った半分も一般財源化するというなら、日本の道路はどうなるか予想できる。



こうなれば、民主党の責任を明確にして、一度、やってみることだ。

迷惑するのは金だけ徴収されて、その金が一般財源化されるので道路は整備されず、ひたすら凸凹道を走る羽目になるクルマのユーザーだけである。

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by yuyuu-yano | 2008-03-31 22:03

これで200円 日本のマグドナルド事情

残業で遅くなり家路を急ぐ、夜の11時頃。

交差点の中央で大学時代の友人にバッタリと会う。

どこかで、30分ぐらいお茶でも・・・と探すが、もうどこも空いてない。

・・・と思ったがマックが空いていた。

マックは24時間営業を推進中である。



店の入り、コーヒー2つを頼む。

すると「新製品が出たので、試飲ということで只で良いです」

と出て来たのがプレミアムローストコーヒー。

これが100円の割には旨い。



コーヒーの味を良くするのは、いかなる戦略があるのか?

それは、食事以外での来店を増やす戦略だ。

ワンコインメニューも増えている。

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これは本日、買い物の途中でマックに入った時のメニュー。

プレミアムローストコーヒー100円

チーズマック100円

合計200円であった。



マックは客単価のアップは諦め、集客増加による売上増に方針を転換したようだ。

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by yuyuu-yano | 2008-03-29 23:55 | 食道楽

オリンピックまでに政権を取ります???

1960年代から70年代の初頭まで、わが国の大学でも左翼運動が花盛りであった。

授業を受けに大学に行っても、入口や構内で左翼のオルグに声を掛けられることが多く、とても執拗で逃れるのが大変であった。

オルグとはオルガナイザーの略で、組合や政党の組織拡充などのため、本部から派遣されて、労働者・大衆の中で宣伝・勧誘活動を行う事、またはその人。


これらのオルグと話しても、面白くないし、時間の無駄。さらに、その背後に寒々とした人格の荒廃を感じるだけであった。




我々は何故、人と話をするのか?

それは、まず情報の交換である。

別々の人生を歩み、別々の体験をして来た人が話をすれば、自分の知らない情報を入手でき、人生が豊になる。

話が弾む・・とは、それが多くの喜びを与えてくれるからである。


もう一つは問題解決である。

別の立場のもの、別の利害関係にある者が話し合うことで、第三、第四の道が発見できる。

立場が違えば視点が異なる。視点が異なる人が話し合う事で、良いアイディアも出るし、新たな展望も開ける。



ところがオルグと話しても、人の話は聞かない。

相手がこう言えば、こう言い返せということだけを学習しているので、話はいつも同じである。

生まれも育ちも違うはずなのに、話す内容は全く同じ。誰と話しても同じなのである。



中央に決めたことを、丸飲みして学習しているだけなので、こうなるのである。

必要なのは分析することではなく、信じて覚えることである。





中国に出かけて様々な立場の人と話すと、

なぜか、かつてのオルグと話している時の空しさを感じる。

雑談時は冗談を言って笑っていても、最終的には皆同じなのである。特に北京は、その傾向が強い。

共産党中央の現状分析をそのまま学習しているからだ。



ただし、中央の認識を知るのは都合が良い。

どのような認識なのか?以下に列記してみる。



1、中国の当面の敵は米国と欧州である。

欧米諸国がアジアを植民地にしていた帝国主義時代が現在も続いているような認識である。

日本では反日教育のみが注目されているが

中国人は欧米の植民地主義を最大の敵だと認識している。

米英が最大の敵で、現在の日本は米国に占領されている国に過ぎない。

中国の発展を阻害する要因は欧米である。

中国は米国の軍事力により太平洋に出ることを阻まれている。

台湾は、その突破口となるので重要だ。

(欧米、日本向けにあれだけ大量の製品を輸出しているのに、大陸に閉じ込められていると思っているらしい)



日本は欧米の流儀を身につけて、欧米と競争して現在の地位を確保したが、中国はWTOに加盟したものの、欧米の流儀での競争では、もう勝てないと認識している。

だから、模造品にも、特許侵害も平気で行う。



2、中国は近隣諸国との関係は大切にしている

「中国人民には反日の感情はもともと無い。反日感情を持っていても、それは一部である。日本のマスコミが悪意を持ち過剰な報道をしている」・・・これは嫌というほど聞かされる。

中国が日本を占領したら、日本のマスコミ人は全員刑務所に入れられるだろう。そうとう頭に来ているらしい。

日本は米国と手を切れ。

同じアジアの国なのに欧米の味方をするな。

中国は近隣諸国と協力して、欧米に対抗する。

(日本の戦前の大東亜共栄圏は、中国共産党に継承されているようだ。)



3、福田政権が終わり、民主党が政権を取る

日本では福田首相が親中派ということになっているが、

党員の間では全く評価されていません。

あの程度の親中では駄目なのです。

彼らが言うには、日本の政治家は小人ばかりである。

福田は何も決められないではないか。

大きなビジョンを持った政治家は小沢一郎しかいない。

自民党の時代が終わり、民主党の時代になる。

小沢は米国に対抗的だ。

テロ対策特別法で米国のシーファー駐日大使を待たせて恥をかかせた。日本の政治家で、これを出来た男はいない。

小沢は日中友好の恩人である田中派の出身でもある。

中国と、良い関係を維持できるだろう。



共産党というのは情勢の認識を文書化して発表し、それを覚えさせる。

次回は、果たして民主党の評価はどうなっているかは不明だが、

今の評価はやたらと高いようである。



そう言えば、昨年の12月に小沢一郎代表は民主党に国会議員45名と支援者400人を同行して北京を訪問した。

胡錦濤国家主席とも会談している。何の話をしたのだろう。

「オリンピックまでに政権を取ります」

「頑張ってくれたまえ」



・・・・というような話だったかもしれない。


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by yuyuu-yano | 2008-03-29 13:05

消え行く東亜珈琲館

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大田区長原の東亜珈琲は、洗足池への散歩の途中に良く寄っていたが、数年前に閉店した。

とても珈琲が美味しく、軽食も美味しくで、お気に入りの店だった。



ところが、品川区荏原中延の東亜珈琲も、この3月で閉店になった(写真)。

残っているのは池袋の中央店と、蒲田店だけかも知れない。

池袋の中央店は1970年頃に通っていた。

ホームページがあるから、まだ存続しているはずである。

今度、池袋を通る機会がれば、30年ぶりに寄ってみようと思う。



東亜珈琲のお店の特色は、外観の赤煉瓦。

内装は、シックな濃茶で統一されており、珈琲のメニューが多彩。

もともと、世界の珈琲を飲ませる珈琲専門店・・・という業態であった。

だから、珈琲ならとりあえず「ブレンドでOK」という客ではなく、

モカ、キリマンジェロ、コロンビア、ブルマン、コスタリカ、ガテマラ、ハワイコナ、ケニア、スマトラなどをストレートで飲み比べる客が中心だった。

池袋の東亜珈琲館は、開店当時は驚く程多くのストレート珈琲が用意されていた。



その後は、時代の流れで、珈琲の種類は減少したが、

昔ながらの専門店の味は守り、軽食の種類を増やして行った。



長原も、荏原中延も固定客が付いており、満員にはならないまでも、適当に混んでいたと思う。



閉店の理由は後継者難であろう。

経営者が老齢化しており、あまり頑張れなくなった。

そこに、昨年から人手不足でアルバイトが集まらなくなっている。

力のある外食産業はバイト代をアップさせて凌いでいるが、適当に混む程度の店は、厳しくなってきた。



今年の年度末は閉店する店が、いつもの年より多く、

それも、ある程度は繁盛している店が閉店している。



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同じ荏原中延商店街の文明軒パン店。まだまだ健在だ。

以下のプログに、この店がエントリーされている。



http://aamnos.cocolog-nifty.com/all_about_mrnoone_special/2008/01/post_763e.html

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by yuyuu-yano | 2008-03-29 00:10 | 東京

目黒川の桜 満開

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ついに満開になりました。

昼休み、多くのオフィスより川端に人が集まり、

女子社員のグループが、静かに語らいながら

携帯電話のカメラで写真を桜の写真を撮っておりました。

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あわれ花びらながれ

おみなごに花びらながれ

おみなごしめやかに語らいあゆみ



うららかの跫音 空にながれ

おりふしに瞳をあげて

翳りなきみ寺の春をすぎゆくなり



み寺の甍みどりにうるおい

廂々に

風鐸のすがたしずかなれば

ひとりなる

わが身の影をあゆまする甍のうえ



三好達治「測量船」より

甍の上


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by yuyuu-yano | 2008-03-28 22:01

目黒川の桜

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定点観察・目黒川

桜が咲き始めました。



東京都品川区には「品川」という川がある。

この品川は、目黒川の河口近くの呼名である。



目黒川の上流は北沢川と烏山川である。

この川は上流と中流と下流では名前が変わったのである。



北沢川は、世田谷区の上北沢付近に源を発し、

世田谷区内の赤堤代田代沢を経て、池尻大橋付近で烏山川合流して目黒川となる。

烏山川は世田谷区北烏山付近に源を発し、池尻大橋付近で北沢川合流して目黒川となる。



 



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by yuyuu-yano | 2008-03-26 21:02