一億2800万人の単一的で効率的な巨大市場

前回の国勢調査によると日本の人口は1億2800万人であった。


日本の人口は「減る減る減る」「少子高齢化」だと、以前から大騒ぎしている人達はいるが、未だに減っていません。


今後、減るかも知れないと推定されるという段階。


過去は変えられないが未来は造れるのです。


 


日本の人口は世界第10位。


 


中国、インド、アメリカ、インドネシア、 ブラジル、 パキスタン 、 バングラデシュ、ナイジェリア、 ロシア、 日本の順。


 


日本より上位の国は、全て広大な面積を持つ。


中国は欧州と同じ程度の面積を持ち、言語はバラバラ。


米国は3億人の人口を持つが、えらく広いでおます。


日本はカリフォルニア州と同程度の面積で1億2800万人。


それも、単一言語の均一な市場。


話は通じるし、治安も良いし、購入したら金は払って呉れるし、文句の付けようも無い優良市場。


 


これだけの巨大市場がコンパクトに収まっている例は世界中探してもありません。


 


地方分権だの道州制だの、中国の真似の特区だの、


ややこしいことして、効率を落とすことはありません。


 


強力な中央集権制度による富の分配。


戦略的な政治力と、これを実行に移す優秀な官僚組織。


これが日本の競争力・成長力の源泉なのである。


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by yuyuu-yano | 2012-02-16 00:37
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