米国がイラクを攻撃した時、フランスとドイツが反対したのは、国内に多くのアラブ人を抱えているからだと思っていた。 それは移民だけでなく、出稼ぎもそうである。 アラブ人は、欧州人がやろうとしない力仕事や汚い仕事、危ない仕事を引き受けている。 特に日本人の場合は、金は少なくてもパスポートを奪えば高く売れるので、標的にされた。アラブ人から日本人パスポートを購入するのはアジア人である。スパイ活動に使用するのだろう。 (現在は日本のパスポートが変わったので、事情が変わったかも知れない) そして現地の警察は何もしてくれない。 犯罪を犯したのは外国人、被害を受けたのも外国人。 警察は正義感だけで動くのはテレビドラマの中だけである。 他国の国民を守る義務はない。 日本国のパスポートに「これを所持する日本人を安全に通せ」と書いてあっても、それで犯人を捕まえてはくれない。 そもそも犯人は外国人なので、逮捕しても国外退去以外どうにもならないのだ。 国外退去しても、狭い海峡を通り、翌日には舞い戻る。 ドイツの失業率も12%を越えて500万人となった。
by yuyuu-yano
| 2006-10-02 23:57
|
by 矢野友遊 カテゴリ
全体 ゴジラ 宇宙戦艦ヤマト 007は殺しの番号 ハリー・ポッター バットマン ヴィスコンティ マリリン・モンロー ヘップバーン タンゴ シャンソン ボサノバ JAZZ 絵画 クラシック音楽 サン・サーンス アメリカン・ポップス 露西亜音楽 日本の音楽 世界の音楽 ロック 泰西映画 日本映画 国内出張・忙中閑有 東京 少年時代 祖国 伝統・感謝・祈り 悠々な生活 食道楽 社長太平記 インドシナ 露西亜 yuyuu動画 ショパン 未分類 以前の記事
2015年 07月 2015年 03月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 more... 最新の記事
記事ランキング
フォロー中のブログ
外部リンク
ファン
最新のトラックバック
検索
ブログジャンル
ブログパーツ
メモ帳
その他のジャンル
|
ファン申請 |
||