カテゴリ:泰西映画( 76 )

サブリナ



日本名では「麗しのサブリナ」である。
原題は単なる「サブリナ」である。

「ローマの休日」で実質的にデビューしたオードリィ・ペプバーンの、その次の作品である。
監督はビリー・ワイルダー、共演はハンフリー・ボガードとウイリアム・ホールデンである。

ストーリィは典型的なシンデレラ物語である。
マイ・フィア・レディとも同じ。

主人公サブリナは、富豪の実業家ララビー家の運転手の娘である。
サブリナは、ララビー家の弟・デイビッドに秘かに恋をするが、弟は別の女性に夢中である。
傷心のサブリナはパリで2年間を過ごし、別人のように美しくなって帰国する。
実は同じ料理学校に学びに来ていた70歳の男爵と仲良くなり、上流階級の仕草・作法を学んだのである。
こうしてサブリナが美しくなって帰ると大騒動が始まる。


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by yuyuu-yano | 2014-11-09 21:57 | 泰西映画

ホステル



「ホステル」は、2005年に制作されたアメリカ映画。
アメリカからやってきた大学生のパクストンとジョシュは、バックパッカーをしながらヨーロッパ各地を旅行していた。
途中アイスランド人のオリーが加わり、3人組は毎夜派手に遊び歩いていた。
ある日、スロバキアにある田舎町に女とヤリまくれるホステルがあるとの噂を耳にする。
早速3人組はそこへ辿りつき、同室の女性2人と楽しい一夜を過ごす。
ところが翌朝、オリーが「帰国する」とのメッセージを携帯電話に送ってきたまま行方不明となってしまう。
パクストンとジョシュはこの状況に不審を感じ、オリーを探してみたものの見つからなかった。
2人はとりあえず、その日の夜はクラブに繰り出すことにした。
しかし翌朝、今度はジョシュまでもが行方不明になってしまう。

タランチーノが絡んだ映画であるが、彼が何をやったのかはわからない。
監督はイーラー・ロスである。

映画としては、とても良くできていると思う。
世界中の金を払って拷問・虐殺をしたいという者が、ある施設で、その究極の楽しみを味わう。
それが、医者だの弁護士、富豪などではない、ごく普通の人達であるのが凄い。
例えば「外科医になりたかったのに、なれなかった男」とか。
そして、最後の脱出・戦闘・復讐シーンは凄まじい 。
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by yuyuu-yano | 2014-09-14 22:21 | 泰西映画

ジェダイの復讐



1983年に公開された「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」である。
現在は復讐ではなく帰還となっている。

これを見に行った記憶がない。
「帝国の逆襲」までは見た記憶があるのだが・・・やはりストーリィが分からないので飽きたのか??

エピソード5より1年後、ルーク・スカイウォーカーとレイア姫は惑星タトゥイーンに住む犯罪王、ジャバ・ザ・ハットの宮殿に潜入し、ハン・ソロを救出する。
その後、修行を終えるため惑星ダゴバに戻ったルークは、死の床にあった師ヨーダと霊体として現れたオビ=ワン・ケノービから、ダース・ベイダーの正体がかつての彼の父アナキン・スカイウォーカーであること、さらにもう一人のアナキンの子供――自身の兄弟の存在を知らされる。
一方、帝国は森の惑星エンドアの軌道上に第2デス・スターの建造を進めており、最終段階視察のためにベイダー、更に皇帝パルパティーン自らが来訪していた。
その情報を入手した同盟軍は、アクバー提督の下で全戦力をつぎ込んだ最後の反攻作戦を立案する。
デス・スター攻撃隊長に志願したランド・カルリシアンにミレニアム・ファルコン号を貸したソロは、ルーク、レイア達を加えた潜入部隊を率い、デス・スターを護るシールド発生施設の破壊のためエンドアへと向かう。

エンドアの森の中で、ソロ達は原住民イウォーク族と遭遇、彼らの協力を得ることに成功する。
ベイダーの存在を感じたルークは単身帝国軍に投降、ベイダーと対面した彼はかつてのジェダイとしての魂を取り戻す様に呼びかけるが、応じないベイダーは彼をデス・スターの皇帝のもとに連行する。
やがて同盟軍の反攻作戦が開始されるが、ソロ達潜入部隊は待ち構えていた帝国軍に捕えられ、ランドら攻撃部隊はシールドとスター・デストロイヤー艦隊の挟み撃ちに遭う。
全ては皇帝の仕掛けた罠であった。
絶望的な戦況の中、ベイダーと刃を交えながら必死にダークサイドに抵抗するルーク。
一方のソロ達も、イウォーク族の応援を得て反撃を開始する。
攻撃隊を指揮するランドは、ソロがシールドを破壊してくれることを信じ、帝国艦隊を前に決死の総力戦を挑んでいた。
そして、ついにルークとベイダーの宿命の対決に終止符が打たれることとなる。
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by yuyuu-yano | 2014-06-29 22:09 | 泰西映画

Star Wars Episode 2 : Attack of The Clones





『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』は2002年に公開されたスター・ウォーズ・シリーズの5番目に発表された映画。
アナキン・スカイウォーカーの青年時代を描く。
シリーズで唯一の恋愛映画といわれ、パドメとの禁じられた愛や前作の台詞にも登場した「クローン戦争」が主要なテーマとなっている。
エピソード1より10年後、数千の星系が共和国を離脱、元ジェダイのドゥークー伯爵を中心に分離主義勢力を形成して共和国との間に緊張状態を生じていた。
この事態に対して、共和国の軍隊保有の是非を問う元老院議会での投票のためコルサントを訪れたパドメ・アミダラ元老院議員は爆破テロに遭遇、パドメ自身は難を逃れたものの侍従らに犠牲者を出す惨事となった。
パルパティーン最高議長の計らいで、オビ=ワン・ケノービと若きアナキン・スカイウォーカーがボディーガードをする事になり、オビ=ワンとアナキンはパドメを狙った刺客ザムから彼女を守る事に成功。ザムを捕らえて口を割ろうとするや、別の刺客によってザムは殺されてしまった。
オビ=ワンはザムを殺した凶器から手掛かりを得て、惑星カミーノへ向かう。
一方コルサントでは、アナキンが初の単独任務として、身を隠すため惑星ナブーへ向かうパドメを護衛するため、同行を命じられていた。
ナブーの地に着き一時の平穏が訪れる中、やがてアナキンとパドメは愛しあうようになるがジェダイの掟は、誰かを愛することは執着心を生むとし、それを禁じていた。
オビ=ワンは惑星カミーノで、亡きジェダイ・マスター、サイフォ=ディアスが10年前に極秘裏に生産を依頼していたクローンの大軍隊を視察する。
そのクローンの遺伝子ホストであるジャンゴ・フェットこそがザムを消した賞金稼ぎであると判断したオビ=ワンは、ジャンゴの捕獲を試みるも反撃にあい取り逃がしてしまう。
オビ=ワンは惑星ジオノーシスへ逃亡したジャンゴを追跡するが、ジオノーシス近くの小惑星帯ではジャンゴの巧みな操船技術に完敗。すんでのところで自らの撃墜を偽装し、ジャンゴをやり過ごした。

以前から母シミが苦しんでいる悪夢にうなされていたアナキンは、パドメの計らいで共に故郷タトゥイーンを訪れる。
かつての主人ワトーから、シミは奴隷から解放され、水耕農夫ラーズの後妻となっていた事を知る。ラーズ家を訪れたアナキンだったが、そこで知らされたのはシミが盗賊タスケン・レイダーに誘拐されたという事実だった。
アナキンは必死の捜索でシミを発見するが、時遅く彼女は息子の腕の中で絶命、アナキンは怒りのままにタスケンを部族ごと虐殺する。
ジオノーシスに着陸したオビ=ワンは、そこで分離主義陣営のドロイド工場を発見するが、ジェダイ騎士団を脱退したシス卿、ダース・ティラナスことドゥークー伯爵に捕らえられてしまう。
それを知ったアナキンとパドメは救出に向かうがやはり捕らえられ、処刑されることとなる。
3人が処刑場で追い詰められる中、メイス・ウィンドゥ率いるジェダイ達が救援に現れるがドロイド軍団の圧倒的な物量の前に追いつめられる。
そこへ、ヨーダが率いるクローン軍団が降下、ドロイド軍団との壮絶な戦闘が始まった。
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by yuyuu-yano | 2014-05-26 22:58 | 泰西映画

Star Wars The Phantom Menace




ジョージ・ルーカスはべトナム戦争の影響で内省的になった米国映画を
以前の古き良きアメリカの豪華絢爛娯楽映画に戻そうと思い、
スター・ウォーズの台本を抱えて映画会社と交渉していた。
イメージはフラッシュ・ゴードンの世界であったが、
映画化の権利が手に入らずに自分で台本を書いた。
こうして1977年に「スター・ウォーズ」が完成したわけだが
特撮技術は見事だがストーリィは良くわからなかった。
その後、1980年「帝国の逆襲」、1983年「ジェダイの復讐」と一応は見ているが意味不明は続いた。
それから、やや時間が過ぎて1999年に至り、この「ファントム・メナス」が公開された。
ここに至って、ようやく意味が分かりかけてきた。

1977年の以降の三部作で、主人公のルークの敵であり、
「なんだ、このオッサンは?」と言う感じで出てくるダース・ベイダーの少年時代の物語である。

辺境の星で母と共に奴隷にされていた少年であるが、特別の能力を持っていた。
母親に聞くと父親は不明で自然に身籠り生まれたという。キリストみたいな話である。
ジュダイの戦士であるクワイ=ガン・ジンが見出し、
ジュダイになるための修行を許可するように推薦するが、
ジュダイの長であるヨークは最初は賛成しない。
まだ奴隷の身である母親を思い「辛い気持ち」でいるから。
それは弱点であり、l心の弱さの原因となる。
敵は、その弱さを必ず突いてくるからである。
ベイダーになってしまう未来はすでに予言されていた。
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by yuyuu-yano | 2014-05-18 17:17 | 泰西映画

ディア・ハンター







ディア・ハンタのディアとは鹿。
鹿狩りのハンターである。
my dearのディアではおまへんのや。

1978年の映画でロードショーで見に行きました。
この頃は、まだ映画は映画館で見る習慣があったのだ。

えらい長い・3時間・・映画でして、
最初の出だしの部分でガーンとやられました。

最初は製鉄所が映り、仕事が終わり工員が帰宅する。
工員の結婚式があるというので皆、出席する。
極めて結びつきの強いコミュニティを思わせる。

それから結婚式の準備をするシーンで教会の尖塔が・・・モスクワ郊外の夕べ。
ビザンチン東方教会なんです。

それで、ここは米国内の露西亜系移民のコミュニティであることがわかる。
ダンスパーティでカチューシャを歌い、コサックダンスを踊る。
男3人が徴兵で月曜日からベトナムへ。
その1人(ニック)は結婚式を挙げてから戦場へ。

そして、翌日は男達は鹿狩りに出掛ける。
狩の後は町で飲む。
裸で走ったりして遊ぶ。

最期、酒場に隅で誰かがピアノを弾く。
その曲はショパンのマズルカなのです。

このシーンの後、突然、ベトナムの戦場シーンへ。




ベトナムのシーンは戦闘シーンは殆どなく、ロシアン・ルーレットの連続。
3人は精神に異常を来たし、ニックは軍を出て行方不明に。
ニックはサイゴンの町でロシアン・ルーレットの賭けに興じる集団を目にする。
怪しげな男からプレーヤーになれば金を稼げるという誘いを受ける。

2年後、他の2人は帰還。
彼等にサイゴンから謎の送金があり、ニックが生存している事を知り陥落寸前のサイゴンへ探しに行くが・・・結局、ニックはロシアン・ルーレットで死ぬ。

ニックの葬式の後、仲間がニックの家で酒を飲む。
しかし、余りに悲しくて話が続かない。
すると誰かがGod Bless Americaを歌い出し合唱になる。
そして、ニックに乾杯・・・の一言で映画は終わる。


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by yuyuu-yano | 2014-01-11 22:18 | 泰西映画

King Kong 1976



1933年のキングコングの最初のリメイク版である。
このキングコングはゴジラと戦ったりはしないのだ。
一応、1977年度アカデミー賞 特殊効果特別賞受賞を受賞している。
主演のジェシカ・ラングは1977年度ゴールデングローブ賞 最優秀新人女優賞受賞。

時代設定は現代(制作当時)になり、コングがよじ登るビルは、当時シアーズ・タワーに次いで世界第2位の超高層ビルであった世界貿易センタービルに変更された。
評論家からは酷評されたが興行的には成功し、日本では1977年の配給収入第1位(30億円)を記録している。


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by yuyuu-yano | 2013-12-21 23:22 | 泰西映画

King Kong Lives .




ヒットした作品の後を作るのは苦労する。
ゴジラがシェーをして非難されたのと同様に
キングコングが恋をして子供まで作る話は・・・・非難された。

1986年のアメリカ映画で、映画「キングコング」の1976年版の続編である。
原題は"King Kong Lives"だが、日本およびスペイン、イタリアでは『キングコング2』のタイトルで公開された。

キングコングはワールドトレードセンターから転落しジョージア州アトランティック大学研究所にて10年間昏睡状態となっていた。
エイミー博士率いるスタッフは人工心臓を作り心臓移植を計画するが、そのためには大量の輸血が必要だった。
ボルネオ島に住むミッチェルという男からジャングルで捕らえた雌のコング、レディコングを売ってもらうことにより輸血が可能となり心臓移植は成功するが、レディコングの悲鳴を聞いたキングコングは暴れ出し、レディコングとともに山へと姿を消す。
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by yuyuu-yano | 2013-11-03 21:47 | 泰西映画

欲望 ラストシーン




ラストのテニスコートシーン。


顔を白く塗った若者達。
見えないボールを、存在するかのように演じている。


主人公のカメラマンも、その演技に付き合う。


最期には見えないボールを目で追うようになる。
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by yuyuu-yano | 2013-10-15 04:54 | 泰西映画

欲望 引き伸ばし

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このシーンを見てから、新宿の淀橋カメラに現像セットを買いに行きました。 


 


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写真の場所に死体が転がっていた・・・のだが。


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by yuyuu-yano | 2013-10-15 04:51 | 泰西映画