カテゴリ:バットマン( 7 )

ダークナイト ライジング2012



The Dark Knight Risesは、2012年公開のバットマン映画である。
1989年から続く実写映画版としては第7作。
クリストファー・ノーラン監督による『バットマン ビギンズ』から再スタートした新生バットマンシリーズ『ダークナイト トリロジー』第3作目にして完結編。

本作では新キャラクターとして女怪盗・キャットウーマンと、原作ではバットマンを一度引退にまで追い詰めた最強の敵・ベインが登場する。

ゴッサムシティの命運を賭けた死闘から8年の歳月が流れた。
バットマンがハービー・デントの罪を被ることによって守られた希望はその後も保たれ続け、ゴッサムは新たな「デント法」の下、組織犯罪の一掃された街へと生まれ変わり、貧困や根本的な腐敗に目を背けつつも、仮の平和を享受していた。

一方、心身共に傷ついたブルース・ウェインはバットマンとしての活動を実質的に引退し、エネルギー開発に携わりながら屋敷に引きこもる隠遁生活を送っていた。
8年前のあの夜以来、バットマンの姿を目にした者は誰一人としていなかった。
ウェイン邸でチャリティパーティーが開かれた夜、ブルースは謎の女によって指紋を盗み出されてしまう。
調査の結果突き止められた犯人の名はセリーナ・カイル。
そして、その背後には自らと同じくラーズ・アル・グールからの教えを受け、ブルースにとっては兄弟子に当たる傭兵・ベインの暗躍が浮かび上がってきた。

新たな陰謀を予感し、バットマン復帰への思いを具体的な行動に移し始めるブルース。
しかし、主人に普通の幸せを手にして貰いたい執事・アルフレッドはあえて彼の元を去り、さらにバットマン復活と時を同じくして起こったベインによる証券取引所襲撃によって、ブルースは財産すらも失ってしまう。

セリーナに案内を依頼し、ベインとの直接対決に臨んだバットマンは、彼の真の目的がラーズ・アル・グールの遺志を継ぎ、彼の運命を完結させること、即ちゴッサムシティの壊滅であることを聞かされる。

ベインの圧倒的な戦闘能力に敗北を期したバットマンは「奈落」と呼ばれる異国の地下牢獄へと幽閉され、画面越しにゴッサムが滅びてゆく様を見せ付けられることとなる。

周到な地下工作によってゴッサムへの外部干渉・交通・司法を停止し、独裁都市国家へと変貌させたベインは、ハービー・デントの真実を暴露して支配層への怒りを焚きつけると、ブラックゲート刑務所の囚人を全て解放、「ゴッサムを市民の手に取り戻す」と称して貧困層の反乱を扇動する。

ウェイン社が投資したクリーン・エネルギー原子炉を核爆弾へと転用させたベインは、起爆スイッチを匿名の市民に預けたと宣言するが、実際にはスイッチを押さずとも5ヶ月後にはメルトダウンを起こす仕掛けとなっていた。
ベインの虚言を見抜いたジム・ゴードンは、部下のジョン・ブレイクと共に、数少ない行動可能な警察として街の奪還のために動き始める。
同じ頃、ブルースも自身の内面と向き合い、奈落からの脱出を試みる。

市民というのはテロリストの別名なのは、日本だけではなかった。
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by yuyuu-yano | 2013-10-18 19:54 | バットマン

THE DARK KNIGHT 2008




2008年公開
バットマン実写版映画では第6作目。


興行的には最も成功しておりアカデミー賞(助演男優賞)受賞。
バットマンに登場する悪役は、何の理由無く、ただひたすら悪なのに、
この映画の悪役は理屈っぼくて、バットマン映画である必要がなかった。
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by yuyuu-yano | 2013-10-18 19:04 | バットマン

Batman Begins 2005



2005年公開。
ハチャメチャに終わった前作への反省で、8年間は次が撮れなかった。
実写版映画の第5作に当たるが、前の4作とは全く異なる。
現在の米国映画によくある展開であり、これならバットマンでなくても良いのではと・・・。

バットマン。本名はブルース・ウェインである。
少年時代、彼は両親と劇を見に行った。
劇の途中で少年は「もう出たい」と言い出した。
両親は已むを得ずに劇場の外に出る。
すると、そこに強盗が現れ両親を射殺し、金品を奪う。
少年は両親の遺産を受け継いで大富豪になるが、
目の前で両親を殺された体験はトラウマになる。

両親を殺したのは自分だと思い悩む。
そして、やがてバットマンに変身し、悪と戦うことになる。

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バットマンは自動車マニアでもあり、クラシックカーを収集している。
上は精神病理学の先生(女性)を訪問するシーン。


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by yuyuu-yano | 2013-10-18 18:20 | バットマン

Batman and Robin 1997




バットマン実写映画の第4作。1997年公開。
第1作、第2作のあったダークなイメージは消えた。
後のカリフォルニア州知事が悪役として大暴れするハチャメチャ映画となった。
表現もゴシックではなく、変態である。
バッドスーツに乳首を付けて何を考えているのか?
そして、バッド・ガールまで登場する。
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by yuyuu-yano | 2013-10-17 17:08 | バットマン

Batman Forever (1995)




実写版の第3作目。監督・主役が交代。
悪役はツーフェイスとリドラー。

結局、これがバットマンの実写シリーズの最高峰ではないかと思えるハチャメチャぶり。

2人の悪役の個性が強すぎる。

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ツーフェイス。もとは判事だったのだが、マフィアに顔を半分潰されてから凶暴な犯罪者となる。




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リドラー。謎々大好き男。



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by yuyuu-yano | 2013-10-17 07:41 | バットマン

Batman Returns(1992)



バットマンの続編「バットマン・リターンズ」1992年公開。

バットマンの物語は極めてゴシック趣味にして、シュールである。
ある富豪の家に赤ん坊が生まれた。
その子には指に水掻きがあった。
両親は、嘆き悲しんだが、ある日、その奇形児を乳母車ごと下水道に捨てた。


こどもは下水道の中でペンギンに育てられ、
やがて怪人ペンギンとなる。


ペンギンは、自分の両親が誰だか知りたいのだ。


そして、何故、俺を捨てたのかを聞いて見たいのだ・・・と言い、地上に出てくる。





一方、あるメーカーの女秘書は、会社の秘密を知ったことを理由に、上階から突き落とされて殺される。
そこに、野良猫が集まり、彼女を猫の魔力で生き返らせる。キャット・ウーマンの登場である。




このような荒唐無稽の物語を実写で描くのは、大したものだと思う。

ブルース・ウェイン/バットマンは マイケル・キートン
セリーナ・カイル/キャットウーマンはミシェル・ファイファー
オズワルド・コブルポット/ペンギンはダニー・デヴィート
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by yuyuu-yano | 2013-10-16 21:13 | バットマン

Batman(1989)



実写版「バットマン」の第一作。1989年公開。
悪役はジョーカー(ジャック・ニコルソン)
バットマン役はマイケル・キートン

バットマンは1930年代から続く米国コミック誌のヒーローである。
スーパーマンやスパイダーマンやウルトラマンと違うところは、確かに鍛えてはいるが普通の人間であること。だから油断すれば敵にやられる。
悪役も、怪獣でも宇宙人でもなく、単なる怪人である。
普通の人間であるバットマンには
様々な武器や戦闘能力を供えた自動車が必要になる。
また、それがバットマンの魅力でもある。
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by yuyuu-yano | 2013-10-15 20:40 | バットマン