カテゴリ:日本映画( 26 )

宇宙大怪獣ドゴラと藤山陽子  




この空中クラゲの化け物怪獣は・・・これで最初で最後であったが、藤山陽子は美人であった。


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藤山陽子は博士の秘書役。


 


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特急「さくら」


 


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東京駅の看板。


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by yuyuu-yano | 2014-10-19 20:07 | 日本映画

社長太平記の海軍キャバレー

「社長太平記」は1959年の東宝映画。
社長シリーズの第六作である。
映画の冒頭は戦艦マーチが鳴り響く。

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そして、戦闘シーン。


隊長が加藤大作、小林桂樹が兵曹、森繁久彌が二等兵。


これが戦後、会社の中での地位が逆転し、森繁が社長、小林が専務、加藤が庶務課長。

この妙に捩れた関係が喜劇的に描かれるのだが、
この映画の中に、当時の風俗である海軍キャバレーが出てくる。


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海軍キャバレー「大和」


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入口には水兵が・・。


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コートを預かるのも水兵。



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楽団も水兵。


 


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ダンスは女性水兵。


 


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新人時代の水野久美がホステス役で出ている。マタンゴ。


この時代はもちろん、1965年頃までは戦前を引きずっていた戦後であったと思う。


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by yuyuu-yano | 2014-01-18 22:21 | 日本映画

宇宙大怪獣ドゴラと若林映子

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『宇宙大怪獣ドゴラ』は東宝が製作し、1964年(昭和39年)に封切り公開された日本映画。


 


若林映子は宝石泥棒の一味の女役。


 


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彼女もボンドガールである。


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by yuyuu-yano | 2013-11-12 12:30 | 日本映画

「キングコングの逆襲」における浜美枝

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『キングコングの逆襲』は1967年に公開された日本映画。製作は東宝とランキン・バス・プロ。


東宝の創立35周年記念作品として制作された。


 


『キングコング対ゴジラ』製作時に東宝が得たキングコングの使用権は5年間有効であったため、契約終了前にもう1本製作すべく企画された作品。


 


浜美枝は女スパイ役。


 


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同時期の出演した007シリーズ。ボンドガールとしての浜美枝


 


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by yuyuu-yano | 2013-08-18 00:07 | 日本映画

喜びも悲しみも幾年月

変なトラックバックのご用心(2)


このエントリーにも、変なトラックバックが付いたのだ。


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今日は、この映画をDVDで鑑賞した。


実に良い映画であった。


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海の安全を守るため、日本各地の辺地に点在する灯台を転々としながら厳しい駐在生活を送る燈台守夫婦の、戦前から戦後に至る25年間を描いた長編ドラマである。


 


1956年に雑誌掲載された福島県塩屋埼灯台長(当時)田中績の妻・きよの手記から題材を得て、木下監督自身が脚本を執筆した。


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公開は1957年の秋。


この映画は、父の先導で家族全員で見に行った。


私は小学一年生か二年生なので、かすかな記憶しか残っていない。


それでも、灯台が敵の戦闘機に狙われて、多くの灯台守が殉死するシーンは覚えていた。


 


1932年


上海事変勃発の年、新婚夫婦(佐田啓二、高峰秀子)が観音埼燈台に赴任する。


翌年、日本は国際連盟を脱退、夫婦は石狩燈台へ転勤する。冬の寒さに耐えながら長男と長女に恵まれる。


 


1937年


長崎県の孤島・女島燈台へ転勤。


 


1941年


佐渡島の弾埼燈台に転勤する。翌年、日米開戦となる。終戦を、静岡県の御前埼燈台でむかえる。


 


1950年


三重県の安乗埼燈台へ副台長として転勤する。娘は、御前埼で親しくしていた知人の世話で、東京の大学へ進学する。


 


1954年


台長として香川県の男木島燈台へ赴任する。このとき、息子が不良と喧嘩して刺され死亡する。


 


1955年


再び御前埼燈台へ。娘は、東京の知人の息子に恋われて結婚する。そして、小樽の日和山燈台へ。映画は、霧の立ち込める日和山燈台への坂道を登る老夫婦のうしろ姿で終わる。


 


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これが最後のシーン。


長男が事故で死に、長女が結婚して海外に旅立った後、


老夫婦が赴任地の灯台に向かい丘を登っていく。


 


この映画のテーマは2つ。


海の安全を守るという公務員(海上保安庁)の使命。


もうひとつは夫婦の愛情である。


 


この映画の冒頭で、結婚して観音崎灯台にやってきた妻は、狂女に脅かされ悲鳴をあげる。


狂女は他の燈台守の妻である。


長期間にわたる、絶海の孤島での生活に、精神に異常を来たす家族も出てくる。


それでも夫婦は分かれることは無い。


 


平野の真ん中に灯台は不要である。


灯台はいつも辺境にある。


赴任地がどこになっても、2人の職場は常に辺境なのである。


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by yuyuu-yano | 2013-03-13 16:35 | 日本映画

Latitude Zero (1969) をご存知ですかいな?





 


1969年の映画。


ハリウッドが制作費の安い日本に目をつけて、東宝を騙して作ったSF映画。


日米共同制作であるが、台詞は全て英語がオリジナル。


日本版は日本語でアフレコしている。


 


脚本は英語、監督は日本人、撮影も日本。


ハリウッドの俳優と日本の俳優が英語で競演した。


 


とてもお洒落な映画であったが・・・・日本での興行成績は当時の世相に合わず悲惨であった。


幻の作品として伝説化されていたが・・・最近DVDが発売され、宝田明が解説している。


 


とても面白かった。


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by yuyuu-yano | 2013-01-29 13:29 | 日本映画

太平洋戦争 謎の戦艦陸奥

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「太平洋戦争 謎の戦艦陸奥」新東宝映画


この映画も子供時代に見た。


もう一度、見直しておきたい映画であった。


「潜水艦イ-57降伏せず」は1959年であるが、この映画は翌年の1960年公開だ。


 


http://yuyuu.iza.ne.jp/blog/entry/2310972/


 


 


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主演は天知茂、菅原文太。


 


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特別出演は嵐寛寿郎とザ・ガードマン宇津井健


 


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監督は古森白である。


この映画の背景は陸奥の謎の撃沈である。


昭和18年6月8日12:10、柱島泊地の繋留中の「陸奥」は、第三砲塔付近から突然白煙を吹き上げ火薬庫が大爆発を起こした。


艦体は切断され、その巨体は瞬時にして海中に没した。


艦内には1,474名の乗組員がいたが救助されたのは僅か353名に過ぎず、1,121名が艦と運命を共にした。


死者は溺死ではなく爆死であった。


原因調査の為に査問委員会が設置され放火とほぼ断定されたが、決手に欠ける曖昧な結論を提出して二ヶ月後に解散。真相は究明されないまま今日に至っている。


 


沈没原因が謎であるため、様々なフィクションの素材となった。この映画では国際間諜団の工作ということになっている。


 


さて、私がこの映画を見なおして確認したかったのは、平和に対する興味深い議論があった記憶があるからだ。


 


天知茂が演じる陸奥の副長・伏見少佐と、その叔父の池上中将との対話。


この池上中将は戦後民主主義のような絶対平和主義者。


これに対して伏見大佐は「我々はアジアの平和のために戦っている。貴方の言う平和とは何か・・・意味が判らない」


これに対する池上の返答は「戦争は悪ということだ」と答えるが、伏見は全く納得しない。


 


反戦映画なら、ここで伏見は飛んでも無い右翼だ。ネット右翼だと描かれるのだが、この映画では池上中将の方が怪しい奴・・・敵に通じた奴に描かれている。


池上は伏見に国際スパイ団のトップと彼に金を貰い協力する売国奴達を紹介する。


この連中が、金を貰いながら「平和のため」と陸奥の爆破に対して協力を要請する。


戦中も戦後も「絶対平和主義者は敵の間諜である」ことを、この映画が見事に描いているのである。


この感覚は1960年頃の庶民感覚であった。


安保反対と国会を取り囲んでいた人達は、以前は火炎瓶闘争をやっていた敵(コミンテルン)の手のものであることは、誰もが分かっていたのである。 


 

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by yuyuu-yano | 2013-01-21 01:16 | 日本映画

東京戦争戦後秘話





 


1970年に大学に入学して蓮見重彦先生の映画表現論を受講。


 


先生は「あらゆる映画を偏見無く見るように」と指導。


・・・ということで1970年に公開された、この映画も見た。


 


大島渚監督の映画であった。


 


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by yuyuu-yano | 2013-01-15 22:33 | 日本映画

藤千代と図書館司書の恋  ガス人間第一号

凡庸な図書館の司書が、マッドな発明家にスカウトされて人体実験に応じた。


結果的に彼はガスのような体に変質してしまう。


その図書館には時々、日本舞踊の美人家元が来ていた。


古い舞踊の資料を見たり、浮世絵の美人画を研究して、自分の踊りに生かしたりしていた。


しかし、彼女も春日流舞踊は零落しており、舞踏会を開く資金も無い。


ガス人間になった司書は、彼女にために一人で銀行強盗をする。


 


1960年の映画であるが、藤千代役の八千草薫が美しい。


 


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八千草も、日本舞踊のレッスンを相当受けたようである。


 



 


で・・・この方は八千草薫演じる藤千代家の唯一の使用人。ずびずばー・・・のお方。


 



 



 


1960年の道路風景。


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by yuyuu-yano | 2012-11-24 16:11 | 日本映画

君は「ガス人間第一号」を見たか?

この映画は米国で高く評価され、なんと米国で続編まで企画されているのです。


 


アメリカの映画会社によって「フランケンシュタイン対ガス人間」という続編が企画された。


アメリカで企画書を見た田中友幸が語ったところによれば「藤千代を蘇らせる為にガス人間がフランケンシュタイン博士を探す」というものであったそうだ。




 


 


米国での予告編。


 






 


 


日本での予告編は・・・・


 


 






 


 この映画の音楽は「ウルトラQ」でもお馴染みの宮内国郎氏の一作。


特に「ガス人間 第1号」のエンディング曲は、東宝特撮史では、一番の感動作と言われてます 


 


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by yuyuu-yano | 2012-11-24 12:45 | 日本映画