カテゴリ:007は殺しの番号( 34 )

underneath the mango tree



「ドクターノウ」に出てくる第一号のボンド・ガールが歌う歌なんですけど・・・・
「マンゴの木の下で」という歌らしい。




ウルスラ・アンドレス演ずるハニー・ライダーが白いビキニ姿で海から上がってくるシーンは、007シリーズを通しても有名なシーンの一つで、2003年にBBCのチャンネル4が行った投票では、「最もセクシーなシーン」に選ばれた。
このときアンドレスが着ていたビキニは、2001年2月にクリスティーズのオークションに出品され、プラネット・ハリウッドの共同創業者ロバート・アールによって3万5千ポンドで落札された。


アンドレスはドイツ人で英語は堪能ではなく、この映画では声は吹き替えとなっている。

ボンド・ガールとしては、私の趣味ではないので・・・どうでも良いのだが。
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by yuyuu-yano | 2015-03-07 13:04 | 007は殺しの番号

James Bond  初登場場面



この映画は今は「007 ドクター・ノオ」であるが、日本公開時は「007は殺しの番号」であった。
この題名は映画の中の上官の台詞。
ボンドの愛用していたベレッタを没収し、ワルサーを持たせる時に、「ベレッタは殺傷力が弱い、007は殺しの番号なんだからワルサーを持っていけ」と命ずるところから来ている。
この映画の1962年公開で「007シリーズ」映画化第1作。
ジェームズ・ボンド役をショーン・コネリーが演じた初の作品である。
日本初公開は1963年6月。
シリーズ第1作である本作は100万ドルというシリーズ中最も低予算で製作されたが6000万ドルに近い興行収入を上げ、1962年の映画の世界興行成績で第1位となった。

この映画は3人の盲人を装ったテロリストによるエージェントと秘書の殺害場面から始まる。
それから、あーだこーだあって、ポンドが呼ばれる。
ボンドはカジノに居た。
上のシーンが、全シリーズを通して最初のボンドの登場場面。
登場するとテーマ音楽が静かに始まる。

この時期のボンド映画はテンポの余裕があって、見ていて疲れない。



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by yuyuu-yano | 2015-03-07 13:01 | 007は殺しの番号

ゴールドフィンガーとハロルド坂田



ハロルド坂田は、ハワイ生まれの日系の米国人。
ロンドン五輪の重量挙の銀メダリスト。
プロレスラーに転じて、グレート東郷の弟、トシ東郷を名乗る。
反則技で観客の非難と憎悪を煽る日系悪役レスラーである。
彼は力道山をスカウトして、プロレスの世界に引き込んだ男としても有名。
力道山との出会いは酒場でインネン付けられ喧嘩して、お互いの強さを認め合ったから。
007シリーズの第3作であるゴールド・フィンガーに出演。
ジェームズ・ボンドと抗争する。
「彼には挨拶程度かも知れないが、かなり痛いとコネリーは泣いていた」と、その戦闘シーンの思い出を監督は語る。
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by yuyuu-yano | 2014-11-25 17:11 | 007は殺しの番号

007 Goldfingerのオープニングと金粉殺人事件



ゴールドフィンガーは007シリーズの第3作。
1964年世界興行成績で第1位。
1965年に日本上映。
話題が一杯であるが、全身に金粉を塗られて殺される美女は、当時は驚異のアイディア。
皮膚呼吸が出来なくて窒息死・・・ホントかよ?と思ったものだ。

ボンドガールのプッシー・ガロアにも惚れた。
プッシー役を演じたオナー・ブラックマンは撮影当時37歳とのこと。
昔から、この年齢の女性が好みだったのだが、彼女の影響かも・・・・・。


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by yuyuu-yano | 2014-11-23 22:24 | 007は殺しの番号

From Russia With Love



1964年に公開された007シリーズの第2作。
日本でのタイトルは「007危機一発」
「ロシアより愛を込めて」ではなかったのだ。
ゴジラなど東宝特撮映画と同時上演で、無理やり見させられた「海の若大将」シリーズ(加山雄三主演)より、1000倍以上は007はカッコよかった。
もち青大将(田中邦衛)よりも。
この第2作は、個人的には007シリーズで一番好きな作品。
舞台のイスタンブールとバルカン特急が良い。
そして、ロシアのスパイ役のダニエラ・ビアンキ。彼女はイタリア人なのだ。
そして、私が好きなのは英国海外情報局のトルコ支局長ケリム。
明かるくタフな感じの役だが、どこか寂しそうな感じが印象的だったのだが、なんと、この役を演じていた時は末期癌であり、撮影終了後に病院で拳銃自殺を図ったという。



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by yuyuu-yano | 2014-11-21 21:37 | 007は殺しの番号

Die Another Day マドンナの拷問シーン




007 ダイ・アナザー・デイ、Die Another Day
リー・タマホリ監督。2002年公開。
007シリーズ第20作。
シリーズ40周年通算20作を記念して作られた。

ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを演じた最後の作品。

ボンドは北朝鮮側の非武装地帯にある基地で、アフリカから不正輸出されたダイヤモンドと引き換えに武器の密輸を行なっていたムーン大佐抹殺の任務を遂行した直後、
彼の父であるムーン将軍に捕らわれ、長きに渡る監禁・拷問を受ける。
14ヶ月後、中華人民共和国の諜報員3名を殺害したのち、逮捕されたムーン大佐の側近のザオとの捕虜交換が行われ、ようやくMのもとに戻れたボンドは思いがけない言葉を耳にする。
それは00(ダブルオー)ナンバーの剥奪だった。
1週間前に北朝鮮内部に潜り込んでいたアメリカの工作員が処刑され、ボンドが居た収容所から情報が発信された事から、北朝鮮での拷問でボンドが機密事項を洩らしたのが原因だと疑うアメリカはこれ以上の情報漏れを恐れザオとの交換でボンドを連れ戻したのだという。
ボンドを疑うMは、ボンドの00ナンバー剥奪という決断に至ったのだ。

007シリーズの中で、これだけ長くボンドが拷問される例は無い。
凶悪な北朝鮮が背景となっている。
北朝鮮のムーン大佐が悪役でボンドを拷問したり韓国を征服しようとする描写がある。
韓国を占領した後は「日本など一捻りだ」と言い放つ。
でも、この映画が2006年にテレビ朝日の日曜洋画劇場で放送された際は、テレビ放送用にセリフ中に「北朝鮮」というセリフは一切出さなかったのは有名。

音楽はマドンナである。

マドンナは音楽だけでなく、フェンシングの女剣士の役でも出演している。
上の動画は映画のシーンではなく、マドンナが音楽用に作ったプロモーション動画。
北朝鮮軍に拷問されているシーンと、フェンシングの決闘シーンを組み合わせている。
いずれも映画の中ではボンドが演じるシーンである。
最期は鎖を解き放ち自由の世界へ逃走する。

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by yuyuu-yano | 2013-12-27 18:06 | 007は殺しの番号

007 スカイフォール 2012年





 


007 スカイフォール(原題:Skyfall)は、昨年の12月に公開された007シリーズの23作目。同シリーズの最新作である。


監督はサム・メンデス、ジェームズ・ボンド役は3度目となるダニエル・クレイグである。


「M」役は7度目となるジュディ・デンチであるが、この映画のラストで死亡しているので、今回が最期になる。


 


しかし、次回の007はどうなるんだろう?と思える程、この映画でのボンドには老いが迫っている。


ボンドはベテランのスパイであるが、この映画の最初のミッションで味方に誤射されて滝壺に落下し殉死ということに。


その後、職場に戻ると「もう一度、テストを受けないと007に戻れない」と言われる。


ところが体力テスト、射撃テスト、心理テスト・・・・全て不合格。


ベテラン社員が新卒と同じテストを受けると、絶対に受からず落第するのと同じ悲哀が・・・。


「スパイを諦めて事務職に就けば」と言われるが、Mはボンドを職権で現場に復帰させる。


これは非難されるがMは「国際的な諜報の世界は古い者が多く活躍しており、古い世界を知っているボンドが必要」とコメントしている。


 


その後、ホテルの部屋で白髪の混じったボンドの不精髭を、イブ・マネーペインが剃る場面があるが、いつもと違い、ここからSEXシーンに行かないのである。


爺さんの髭を剃る曾孫の雰囲気なんです。


 


そして、最期にボンドの生家であるスカイフォールでの戦闘。ボンドが死んだとのことで財産は武器を含めて売却済。古い猟銃とナイフとダイナマイトで戦闘するしかない。


 


この映画は多分に古いものに拘っている。


 


なお、映像の質はロジャー・ムーアがボンドをやっていた時代が嘘のように、格段に重厚で素晴らしい出来である。


 


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by yuyuu-yano | 2013-07-15 15:56 | 007は殺しの番号

The Look Of Love 色々





 


ドタバタ喜劇「カジノロワイヤル」の主題歌は、その後、多くの歌手にカバーされました。


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by yuyuu-yano | 2013-03-31 09:36 | 007は殺しの番号

カジノロワイヤル 1967







Casino Royaleは、1967年のイギリス映画。


コメディ映画でコロムビア映画による配給で、ピーター・セラーズ、デヴィッド・ニーヴン、アーシュラ・アンドレス、ジャクリーン・ビセットらが出演した。


 


作品はイアン・フレミングの同名の小説で1953年に出版された『カジノ・ロワイヤル』に、わずかながら基づいているパロディ作品。オーソン・ウェルズが悪役のル・シフル役で出演し、ジェームズ・ボンドになりすました人物と戦うストーリー展開である。


 


引退して屋敷に隠棲する往年の名スパイ、ジェームズ・ボンド卿(007)を、イギリス秘密情報部のMと、CIA、KGB、フランス情報部の代表が訪ねて来た。


各国の情報部員が次々に行方不明になったため、出馬を要請するためであったが、ジェームズ卿はこれを断る。


だが、その直後彼の屋敷が何者かの攻撃を受けて破壊され、Mも死亡してしまった。


Mに替わって情報部のトップに就いたジェームズ卿は、敵を混乱させるため、全ての情報部員にジェームズ・ボンド(007)と名乗らせることにする。


 


その一人である、ジェームズ卿とマタ・ハリとの娘マタ・ボンドは、母も学んだ東ベルリンのスパイ学校に入学するが、そこで謎の組織スメルシュの幹部ル・シフルが、使い込んだ組織の金の穴埋めのために計画した秘密オークションに遭遇し、妨害に成功した。


 


窮地に陥ったル・シフルは、カジノ・ロワイヤルでイカサマ・ギャンブルをして金を稼ごうとする。


ジェームズ卿はバカラの名手イーブリン・トレンブルをスカウトしており、彼もまたジェームズ・ボンドを名乗ってル・シフルと勝負することになった。


 


やがて、スメルシュのボスであるドクター・ノアの正体と、彼の馬鹿馬鹿しい目的が明らかになり、最後の対決である大ドタバタ活劇が展開する。


 


その馬鹿馬鹿しい目的とは。


世界中の女を美女にして、世界中の男を身長150cm以下にする。


 


ドクター・ノアは自分の身長が低いことにコンプレックスをもっていたのである。


 


 


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by yuyuu-yano | 2013-03-30 12:51 | 007は殺しの番号

Dusty Springfield "The Look Of Love" (1967)





 


この曲がラジオから流れていたのは1967年です。


覚えているのは、マルコ師匠など、この時代に青春を送った世代でしょう。


Dusty Springfieldの八スキーボイスも最高。


 


この曲は映画「カジノロワイヤル」の主題歌なのです。


正規の007シリーズの入らない2つの007映画の1つである喜劇「カジノロワイヤル」です。


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by yuyuu-yano | 2013-03-30 12:20 | 007は殺しの番号