James Bond  初登場場面



この映画は今は「007 ドクター・ノオ」であるが、日本公開時は「007は殺しの番号」であった。
この題名は映画の中の上官の台詞。
ボンドの愛用していたベレッタを没収し、ワルサーを持たせる時に、「ベレッタは殺傷力が弱い、007は殺しの番号なんだからワルサーを持っていけ」と命ずるところから来ている。
この映画の1962年公開で「007シリーズ」映画化第1作。
ジェームズ・ボンド役をショーン・コネリーが演じた初の作品である。
日本初公開は1963年6月。
シリーズ第1作である本作は100万ドルというシリーズ中最も低予算で製作されたが6000万ドルに近い興行収入を上げ、1962年の映画の世界興行成績で第1位となった。

この映画は3人の盲人を装ったテロリストによるエージェントと秘書の殺害場面から始まる。
それから、あーだこーだあって、ポンドが呼ばれる。
ボンドはカジノに居た。
上のシーンが、全シリーズを通して最初のボンドの登場場面。
登場するとテーマ音楽が静かに始まる。

この時期のボンド映画はテンポの余裕があって、見ていて疲れない。



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by yuyuu-yano | 2015-03-07 13:01 | 007は殺しの番号
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