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時計なのである

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ハイドンの交響曲101番「時計」


あまりにも明晰なので、間違えると直ぐバレル。


他の音に紛れて、間違いが目立たない・・・ということがない。


感情移入が出来ないので、聴衆の耳は常にシビア。


 


ハイドンの音楽は単純に聞こえるが、


これほど演奏家にとって難しく、様にならないものは無いとのこと。 


 


by yuyuu-yano | 2010-10-14 01:07 | クラシック音楽
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